ヨーグルトの成分って何が入っているの?

ヨーグルトにはいろいろな成分が含まれていますが、主に含まれているのはカルシウム、アミノ酸の2つです。
カルシウムは牛乳にも入っているもので、骨のもとになる大切な成分です。
特に子供や10代ぐらいの若い世代には、必要な成分です。

カルシウムをきちんと摂取することで、骨を強くする効果があります。
アミノ酸については牛乳の3倍程度含まれており、胃を守る効果があります。
これが消化の助けになって、便通を促す効果を生み出しています。
また、ビフィズス菌という細菌によって、栄養バランスやストレスによる肌荒れなども改善することが出来ます。

このビフィズス菌という成分は、生きたまま腸に届けることが重要ですので、生きたままの状況で腸に届くヨーグルトが必要です。

パッケージなどにそういった記載のものを選ぶと健康に良い効果が高いです。
また、ヨーグルトの上に浮いている水分については栄養分が上に浮いてきてしまっているものです。
これらをそのまま捨ててしまうと勿体無いので、固形になっているヨーグルトと混ぜて食べると良いでしょう。

b11

ヨーグルトにはビタミンBが含まれているの?

ヨーグルトは古くからの食物です。
北欧やモンゴルでは数千年前から、これと似た食物があったと言います。
ヨーグルトの製法は、乳酸菌で主に牛乳に含まれるたんぱく質を乳酸に作り替えます。

この乳酸がミルクのたんぱく質に粘り気をだすことで作られます。
日本では、発酵乳と表記されます。
乳酸菌や酵母で牛乳を固めたもの、と言うことでしょう。
これで使用される乳酸菌が重要なのです。
乳酸菌は味噌、チーズ、しょうゆ、漬物などにも使われる万能の食材です。
特に、ガゼリ菌とビフィズス菌は、生きたまま腸まで届くため、健康にとても良いと言われます。
腸内から免疫力を高めたり、内臓脂肪や悪玉コレステロールを減少させ、腸内のバランスを整え、消化や排便を良くするといった効果があります。

一方、牛乳も、カルシウムやビタミンB2が含まれます。
ヨーグルトにも、これらのカルシウムをはじめとするミネラルやビタミンB2などのビタミンが豊富です。
原料が牛乳ですから、当然ですが、乳酸菌の働きは、この原料である牛乳の成分以上のカルシウムとビタミンB2を作り出すのです。

さらに、これらの栄養素の消化を良くする働きまであるのです。
こうして、牛乳を加工したヨーグルトは、栄養豊富で吸収が良いと言う夢のような食物なのです。

b12

どのくらいの摂取量で善玉菌が増える?

便秘ではないのに、何を食べてもおならが臭いという人がいます。
毎日お通じがあることは、一見腸内環境は良いと思われますが、実は悪玉菌でいっぱいです。

善玉菌よりも悪玉菌が多いために、おならの臭いに反映してしまうのです。
腸内環境を整えるのに効果的な食べ物はヨーグルトです。
朝食には、ヨーグルトを食べることをおすすめします。
ヨーグルトだけでは物足りませんので、シリアルやフルーツと一緒に摂ると満腹感も得られます。

しかし、どんなに体に良いとされる食べ物でも食べ過ぎは禁物です。
1日の摂取量を目安に摂ることが理想的です。
様々なヨーグルトが市販されていますが、砂糖が入っているものは善玉菌が増えるのを抑制してしまいますので、できれば砂糖不使用のものが好ましいです。

フルーツが入ったシリアルと混ぜて食べると、さっぱりと味わえます。
最初の2週間位の摂取量は、1度に200~250gを摂り続けます。
個人差にもよりますが、毎日摂り続けていると次第におならが無臭になるのを感じることができます。
そうなれば腸内環境が整ってきたと言えますので、摂取量を減らしても構いません。
しかし、1日100g以上は必ず摂り続けることで、善玉菌が増えた状態を保つことができます。

b13

ヨーグルトを使ったメニューにはどんなものがある?

ヨーグルトを使ったメニューは、洋食やデザート、飲み物まで実に様々あります。
洋食には、肉の下ごしらえやソース、ドレッシングに使うことができます。
特におすすめなのが、タンドリーチキンです。
鶏肉にカレーパウダー、ハーブなどと一緒にヨーグルトを漬け込むだけで、簡単に本格的な味に近づけることができます。

また、ドレッシングにヨーグルトを入れると、酸味が出てさっぱりとした味わいになります。
デザートにヨーグルトを使うメニューは、チーズケーキやババロアなど工夫次第で応用ができます。
また、そのまま使うのではなく一晩重しなどをして水切りの状態にしたものを使えば、より濃厚な味のデザートができます。

もちろん、シリアルやカットフルーツなどをのせて朝のメニューにすることもできます。
さらに、もっと手軽にヨーグルトを使ってみたいという人にはスムージーがおすすめです。
野菜やフルーツ、牛乳や豆乳、ハチミツ、氷などと一緒に加えることで爽やかかつ、まろやかな口当たりになるので、一層飲みやすくなります。

大量に買い込んでしまって、使い途に困った時もスムージーに入れてしまえば簡単に消費できます。
ヨーグルトの味に飽きてしまった場合、一度試してみましょう。

b14

別サイトの紹介

ヨーグルトって色々な活用方法があることがわかりました。
日々の生活に組み込むこともしやすいかと思います。
ところで、あなたはなぜヨーグルトを摂りいれたいと思ったのでしょうか?

その内容によっては、今から紹介するサイトが役に立つ可能性があります。
コチラのサイトは便秘、特に便秘のお茶にまつわる知識が詰まったウェブサイトです。